あこがれのミュアフィールドを含む、真のゴルフ好きが一度はプレイしたいゴルフコースを巡るスコットランド6日間の旅
日数:6日間
ゴルフコース:ノース・ベリック、ミュアフィールド、ガレーン、ロイヤル・トゥルーン、ターンベリー、ダンドナルド
宿泊ホテルのランク:4つ星 (一部屋ツイン、2名様にてシェア)
*運転手つきの車両つき
*カスタマイズをご希望の方は、お気軽にご連絡ください。無理のないツアープランをリアレンジします。
スコシア・ゴルフィングが自信を持っておすすめする、チャンピオンシップ開催地にもなっているゴルフコース、ベスト6選を巡る6日間です。真のゴルファー、ゴルフ好きの方向きのツアーとなります。ジ・オープン開催地にもなっている3箇所、さらにはジ・オープンに向けたウォーミングアップとして世界TOPのゴルファーがこぞって参加する今注目のスコティッシュ・オープンの開催地コースを組み合わせました。
DAY 1
スコットランド、エディンバラ空港へご到着。スコシア・ゴルフィングのスタッフがお迎えにあがり、車両にご案内。まずはイースト・ロジアンに構え、ミュアフィールドに隣接したグレイウォールズ・ホテルにて2泊。夏の場合は日没時間が遅いので、飛行機到着時間によってはすぐにプレイも可能です。まずはノース・ベリックにて腕試しはいかがでしょうか?
フォース湾が臨める絶景を堪能しながら、世界で3番目に古いゴルフコースにチャレンジ。今も初期のフェアウエイのままです。15番ホールをそっくり真似ているゴルフコースが世界中に多くあることでも有名ですね。そんな”大御所”がしかけるゲームにぜひ挑戦してください。
DAY 2
ミュアフィールドにてプレイ! ご存知ミュアフィールドのゴルフ・ソサエティこそが、世界最初のゴルフのルールが記録されたところであり、現在のコースは文句なく世界ベスト1のコースの一つです。ハンディキャップは18。真のゴルフ愛好家の間では一度は必ずプレイしたいゴルフコースとして、また、予約をとるのが本当に難しいことでも有名です。
DAY 3
ガレーン#1は、2015年のジ・オープンチャンピオンシップの選手権開催場所。1884年にオープンした年間を通して息を飲むほど美しい景色を背景にプレイできる大人気のコースです。
プレイ後、Lochgreen House Hotelへ。
DAY 4
ロイヤル・トゥルーンにてプレイ!
2016年ジ・オープン開催地だったこともあり皆様のイメージもフレッシュではないでしょうか? 1923年その歴史をスタートさせて以来、8回ジ・オープンの開催地。かの有名な8番ホールも存分にお楽しみください。
DAY 5
ターンベリーにてプレイ! 世界ベスト20位内にランク入りするコースです。2009年のオープンチャンピオンシップの開催地。
DAY 6
ダンドナルドは、キャッスル・スチュワートやキングスバーンズをデザインした)有名な建築家カイル・フィリップスによるデザインで、現在西スコットランドのゴルフコースの代表的な存在となるほど、人気を博しています。2017年のスコティッシュ・オープンの開催地。スコットランドらしさと世界が注目するゴルフコースとしての醍醐味の両方を楽しめます。
プレイ後、空港近くのホテルへ。翌日のご出発に備えてください。